衣類-衣類の背景-
生物上で人間のみが行なう着衣についてのご紹介
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概要

おしめとは、赤ちゃんや幼児・自由な行動が出来ない高齢者や障害者など、トイレに行くことが困難な者が使う排泄物を捕捉するためのものである。最近では中学生以上や成人でも夜尿症(だいたい排尿や排便を自己の意思で制御できる年齢である4歳以上の年齢になっても、夜間睡眠中無意識に尿を漏らす状態)を患っている人も少なくなく、夜尿症対策として使われることも多い。特殊な例としては、長時間の不自由な状況下におかれる宇宙飛行士や戦闘機パイロット・ダイバーなどにも使用されている。また人間だけではなく、犬や猫などのペットに使わせるためのペット専用の物もある。おしめは肌に直接触れ、赤ちゃんなど肌の弱い者に使用される性質上、素材の肌触りも重視され、布の物と使い捨ての物とある。このおしめ(オムツ)の語源は、古来よりの言葉「むつき(襁褓)」が口語として変化したものとする説と、1反のさらしから6枚分のおしめが取れることからおむつと呼ぶようになったとする説がある。